ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


by daichi_net
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モートン病

先日モートン病と思われる足の疾患の患者様がみえました。

モートン病という聞きなれない病気ですが、
足指の付け根から足の甲にかけて5本の中足骨という骨があり、
ここで神経が挟まれ、しびれたり、痛くなったりします。
3番目と4番目の指の間が最も多く、ついで2番目と3番目の間に見られます。

モートン病の場合は、神経が長い期間、圧迫されたり締め付けられたりして起こります。
足の指の神経は、中足骨の間をつなぐ靱帯の下を通っていて、
歩くときに、この神経が引っ張られて靱帯に当たり、摩擦を起こします。
3番目と4番目の指の間に多いのは、
神経が2方向からきて合わさっているため、
自由に動きにくいことなどが理由のようです。

原因は、長時間立つ仕事をしている人や
足に合わない靴を履き続ける事により、
足の横アーチが崩れて起こります。
ただ横アーチの崩れだけではなく、
扁平足、外反母趾だったり、後側部の回内足が原因だったりします。

痛みにもよりますが、我慢できない程度であれば、
インソール(足底板)を作ることにより痛みは抑えることができると思います。
当然崩れた横アーチへのアプローチは当然として、
回内した後側部へのアプローチするといいでしょう。
もちろん各々足の形状、足の癖(歩き方)などがありますので、
その人に合ったように作成する必要があります。


足のアーチにつきましては、以前書き込みました、「扁平足障害」に説明してますので参考にしてください。扁平足障害へはカテゴリ「足の話」にあります。
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by daichi_net | 2007-02-08 20:19 | カラダの話