ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


by daichi_net
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冷え性って、冬眠状態!?

まだまだ暑い日が続きますが、これから秋→冬になっていくにつれて、特に女性にとって「冷え性」と厄介なものが気になる季節になっていきますね。

考え方によっては、「冷え性」=「熊」かも・・・しれません。

どういうことかというと

血液には酸素や栄養素だけでなく、「熱」を運ぶ働きもあります。
ですから血液循環の良い筋肉は温度が高く、悪い筋肉では温度が低くなります。

それが顕著になったのが冷え性です。

血液状態の良い筋肉は物質の運搬が行き届いているだけでなく、
温度も高く保たれるためさまざまな反応が活発に進むことになります(化学反応は温度が高いほど早く進む)。

反応が早く進むということはエネルギー代謝も盛んだということ。

つまり安静にしているときに使われるエネルギーの量、基礎代謝も上がることになります。

同じ筋肉量でも基礎代謝に差が出るのです。

熊などの冬眠する哺乳類は、体温を下げることで基礎代謝を減らして冬を乗り切りますが、
血液循環が悪い冷え性の筋肉は、これに近い状態になっているといえます。

太りずらい体つくりという意味でも、
血液循環の良い筋肉のコンディショニングは大切なのです。


運動で筋肉に疲労がたまると筋肉がこわばって、血液の循環状態を悪化させます。そこで速やかに筋肉をやわらかくほぐして、血液循環状態を回復してあげることがケアの重要なポイントとなります。
血液循環の良い筋肉は、物質の運搬が行き届き様々な反応が円滑に進みます。        

ではどうすればよいかというと、
月並みですが、まずは運動後のストレッチが重要となります。
もちろんマッサージもいいですが、
自分では行いづらいものですので、入浴がいいでしょう。
ただ風呂に入るだけでなく、無理のない範囲で温冷浴を行うとより効果的です。
筋肉を快適なコンディションに保つひとつのコツといえます。疲労の回復も速やかになります。

余談ですが・・・
加圧トレーニングを行うことによって、血液循環、冷え性の改善が期待できます。
加圧を除圧することによって、手指の末梢の毛細血管の新生、再生が顕著になり、血管の拡張作用も手伝って、すぐに指先がポカポカしてきます。もちろんそれによって疲れも軽くなってきます。


よーするに、運動する習慣をつけて、血液に循環を促進させ、そして、運動後のケア忘れずに行うことによって、寒い冬を「熊」にならず乗り切りましょう!というお話でした。
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by daichi_net | 2007-08-25 13:59 | カラダの話