ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


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このブログとは少々矛先をかえて

からだの”セルフメンテナンスコーチ”馬場のブログ

を始めました。
日記につきましては、内容はかぶりますが引き続き更新していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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by daichi_net | 2009-12-09 09:21
005.gif太り気味、やせ形より7年長生き…厚労省5万人調査


40歳時点の体格によってその後の余命に大きな差があり、太り気味の人が最も長命であることが、厚生労働省の研究班(研究代表者=辻一郎東北大教授)の大規模調査で分かった。


最も短命なのはやせた人で、太り気味の人より6~7歳早く死ぬという、衝撃的な結果になった。「メタボ」対策が世の中を席巻する中、行きすぎたダイエットにも警鐘を鳴らすものといえそうだ。

研究では、宮城県内の40歳以上の住民約5万人を対象に12年間、健康状態などを調査した。過去の体格も調べ、体の太さの指標となるBMI(ボディー・マス・インデックス)ごとに40歳時点の平均余命を分析した結果、普通体重(BMIが18・5以上25未満)が男性39・94年、女性47・97年なのに対し、太り気味(同25以上30未満)は男性が41・64年、女性が48・05年と長命だった。しかし、さらに太って「肥満」(同30以上)に分類された人は男性が39・41年、女性が46・02年だった。

一方、やせた人(同18・5未満)は男性34・54年、女性41・79年にとどまった。病気でやせている例などを統計から排除しても傾向は変わらなかった。やせた人に喫煙者が多いほか、やせていると感染症にかかりやすいという説もあり、様々な原因が考えられるという。


同じ研究で、医療費の負担は太っているほど重くなることも分かった。肥満の人が40歳以降にかかる医療費の総額は男性が平均1521万円、女性が同1860万円。どちらもやせた人の1・3倍かかっていたという。太っていると、生活習慣病などで治療が長期にわたる例が多く、高額な医療費がかかる脳卒中などを発症する頻度も高い可能性があるという。

(記事提供:読売新聞)



上記の記事を分析すると、BMIが18.5未満が特に悪い数字なんですね。
いわゆる超肥満の方よりも悪い数字で、少々びっくりです。

ちなみにBMIの計算方法は体重(kg)/身長(m)×2です。BMI指数の標準値は22.0です。
これは統計的にみていちばん病気にかかりにくい体型で、標準から離れるほど有病率は高くなります

私であれば68(kg)÷(1.75(m)×1.75)=22.2となります。

目安を上げておきます。

身長 155cm 標準値52.9kg
    160cm     56.3
    165cm     59.9
    170cm     63.6
    175cm     67.4

BMIはあくまでも目安と考える数字となりますが、
BMI18.5以下は生存率が低いようです。
さらに先日お伝えしたように、40歳以上になって急激にやせるということも、
生存率の低下に繋がっているようなので、ダイエットに励んでいる方はこのことを少し頭に入れておくといいですよね。

BMI18.5の場合は
身長 155cm 標準値52.9kg → 44~45kg
    160cm     56.3 → 47
    165cm     59.9 → 50
    170cm     63.6 → 53~54
    175cm     67.4 → 57

この数字以下の方は気をつけたほうがよさそうです、BMIという数字上は。

私はこのBMIとかメタボの腹周囲径は、あまり好きではありません。
ボディービルダーのように筋肉質の体格の方は、
まず、BMI上超肥満、そしてメタボNGになってしまいますよね(笑)

医療の世界でのこのような数字で表すものは、ある意味患者として束縛するものだと思います。血圧然りコレステロール然りです。健康な方でもドクターに「高血圧ですね、はいこの薬を飲んでください」、等といわれてしまうと、精神的に不健康になってしまう場合があると思うんですね。

自分の体のことはまず自分で考える、そんな習慣つけれるといいでしょう
とはいえ、昔みたいに「傷なんてつば付けとけば治る」というのも考え物ですが、私はそっちを選んでしまいます。
・・・きっと早死にするタイプですね私は(笑)

でも、やはり”自立”という、そんな考え、方法を伝えていきたいと思う今日この頃であります。
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by daichi_net | 2009-06-16 08:35