ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


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カテゴリ:臨床雑記 肩の痛み( 2 )

再びの肩の症状

以前紹介したHさん(66歳) 女性が再び痛みが発生しやってきました。

主訴 挙上、結帯動作の痛み
    
症状 屈曲時に上腕二頭筋近位~結節間溝にCC(+)
    結帯動作にて肩峰下側面にCC(+)

DSE理論にのっとり、末梢(母指IPJ)~前腕までの中枢へアプローチしCC↓
肺経の井穴のH1に銀粒を貼ると痛みは一気に消失。
これに関しては、経絡ストレッチの伸展制限(負荷)の考えから、
”勘”でアプローチしてみました。
でも、これで挙上、結帯動作の痛みが一気に解消したのです。
ただし本人の驚きようから、ペインスケールの確認はしませんでした。

今後の検証が必要ですね。

最後に症状部位の筋緊張が強かったため、その部位に超音波にて終了。
指導として、自ら銀粒刺激と手関節の運動をしました。

そして今日、痛みがなくなったと喜んで来院。
筋緊張も消失していましたので、症状部位に超音波をして終了としました。
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by daichi_net | 2009-03-13 23:53 | 臨床雑記 肩の痛み

後で帯を結ぶ動作痛

Hさん(66歳) 女性

主訴 結帯動作による肩の痛み
    
症状 結帯動作にて肩峰下側面にCC、Pain、Top(+)

CC部位が三焦経とみて、陰陽交叉の理論より、右肝経、太衝にアプローチも変わらず、
レイ溝に敏感な圧痛点があり、そこに超音波にてPain(-)に。刺激する意味も含めて銀粒にて終了。


右肝経、太衝にアプローチすることによって、
例えば右にアプローチならば、頭部左側屈、右肩屈曲の動作の改善が
多くのケースで見られるのだが、
結帯の動作(肩関節、伸展、内旋)では無効であった。
ただし、同経絡で効果がでているので今後の症例から検討が必要。
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by daichi_net | 2009-02-14 07:43 | 臨床雑記 肩の痛み