ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


by daichi_net
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日々つれづれ時事10/31

025.gif麻生首相は、政府の無駄をなくすことを前提に3年後の引き上げを明言した。

消費税が上がるのは時間の問題とは思っていましたが、
昨日の麻生さんの会見を見る限り、
あの口調での説明では、国民を敵に廻してしまうかな、
といった印象でした。

皆様いかがでしょうか?
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by daichi_net | 2008-10-31 07:38 | 日々つれづれbabaの日記
「食べ過ぎは遺伝子のせい」
という記事がありました。


遺伝子が過食や過度の体重増加を招く一因である可能性が、新しい研究によって示された。
研究者らは、今回の知見が体重減少の“特効薬”につながるわけではないが、特に若年者における良い食習慣と運動の重要性をさらに裏付けるものであるとしている。

米科学誌「Science(サイエンス)」10月17日号で報告された研究は、
神経伝達物質であるドパミンを利用し、食物に対する脳の反応を調べた最新の研究。
食事を摂ると、脳の“報酬(reward)”中枢の細胞はドパミンを放出し、快感を引き起こす。
これまでの研究では、脳内のドパミン受容体が少なく、他の人と同じ満足感を得るためにより多量に食べる人がいることが報告されている。

今回、米オレゴン研究所(ORI、ポートランド)のEric Stice氏らは、米エール大学およびテキサス大学オースティン校の研究者らとともに、女性の脳の快感中枢のスキャンを実施。その結果、一部の女性の脳ではドパミン反応が低いことが示された。ドパミン受容体の活性が低い人がいることを示した画像研究はこれが初めて。

また、特定のドパミンD2受容体遺伝子を持つ女性は、ミルクセーキを飲んだときの快感反応が最も低く、同じ快感反応を得るにはより多くのミルクセーキが必要であった。
追跡調査では、これらの女性が翌年、過体重になる確率が高いことも示された。
Stice氏は「ドパミン受容体を標的としたダイエット薬に効果はない」と述べ、
脂肪の多いファストフードを子どもに食べさせないという早期の行動療法を勧めている。

米ブルックヘブンBrookhaven国立研究所(ニューヨーク州)のPeter Thanos氏は「肥満動物を用いた研究では、ダイエットにより食物に対するD2(受容体)の反応が増大したことが示されている」という。米国立薬物乱用研究所(NIDA)所長のNora Volkow博士は「脳機能におけるこの遺伝子多型(ポリモフィズム)の意義が初めて明らかにされ、脳内の快楽を支配する領域との関連が示された。ドパミン経路を活性化する身体活動も食べ過ぎという強迫行動を抑えるメカニズムと思われる」と述べている。





この報告は何を言いたいのか、考えてみました。

ドーパミンの働きは
生理学者が行動中の動物の脳に電極を刺して
どんなときにドーパミンニューロンが活動しているかを調べてみたところ、
ドーパミンニューロンはそのような行動の動機付けに関連して活動を増す
ことがわかってきました。
私たちのまわりで起こるさまざまな出来事がいいことであれ、
いやで危険なことであれ、とにかく自分にとって意味があって、
何らかの行動を引き起こすような場合には必ずドーパミンニューロンが
活動しています。
つまり、私たちは周囲の環境にに適応し、
学習しながら、生活するすべを会得していきます。
言ってみれば人生は学習の連続です。
ドーパミンはそのような学習の強化因子として働いているのです。

ちなみにドーパミンの分泌が少なくなる病気があります。
聞いたことがあるかもしれませんが、

それはパーキンソン病です。

パーキンソン病は
立ち上がって歩こうと思っても、身体がすくんでしまって、
どういう順番に筋肉を動かしていいかわからなくなったり、
身体が震えたり、運動そのものができなくなってきます。
また、物覚えが悪くなったり、忘れっぽくなったり、
万事がゆっくりになって反応が鈍くなり、集中力や注意力も失われ、
無力感、無気力になったりします。
また、次第に人と交わるのも嫌になる、
という症状が出現します。

実は年を取ると誰でもパーキンソン病になる可能性があります。
多くの研究から10歳年を取るごとに平均10%程度の
ドーパミンニューロンが死んでいくことがわかっています。

20歳のときを単純に100%とすると100歳で私たちの殆どが
パーキンソン病になる計算になります。
実際、私たちが持つ「年寄りらしさ」のイメージを極端にすると
パーキンソン病患者さんそっくりになります。
万事がスローモーで、物覚えが悪くなり、ちょっと前かがみになって歩き、
転びやすく、震えが来たりするのはドーパミンが減少していることと無関係ではありません。



はじめの報告によると、過食症に人は食べても遺伝的にか
ドーパミンの分泌が少ないため、満足するのに時間がかかり、
結果として食べる量が多くなる、ということです。

これは食べる時にのみドーパミンの分泌が少ないということなのか分かりませんが
もし食べる時だけでなく相対的にドーパミンの分泌が少ないということならば
過食気味の人は早期にパーキンソン病似の
老人気質になるということなのでしょうか、そうとも考えられますね。


ドーパミンの分泌を過剰にすることによって食べる量がすくなくなる、
ということが言いたいのかと思ってのですが、

Stice氏は「ドパミン受容体を標的としたダイエット薬に効果はない」と述べ、
脂肪の多いファストフードを子どもに食べさせないという早期の行動療法を勧めている。


どうやらこういうことのようです。
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by daichi_net | 2008-10-28 08:52 | ダイエットについて

昨日の出来事10/25

003.gif巨人・クルーンいきなりノリ死球で交代
予想通り、またやってしまったようですね(笑)
ジャイアンツは3戦で1勝すればいいので、
日本シリーズ行きをぐっと引き寄せました。
チームワークのいいライオンズには、勝てるのかなー・・・


007.gifボクシング 榎判定負け、王座獲得逃す WBAフェザー級
昨日行われた、世界フェザー級タイトルマッチは、
挑戦者榎選手はチャンピオンの顔を腫らさせ善戦したものの、
判定で敗れてしまいました。
動画を見た感じでは、判定は大差でしたが、チャンピオンもカットし、顔が腫れていることから、なかなかいい勝負をしたのかなという印象でしたね。


その試合の前座では、野口ジムの八巻選手が、日本ランカーに挑戦しましたが
残念ながら敗れてしまいました。

勝負の世界は厳しい!つくづく思います。
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by daichi_net | 2008-10-25 09:00 | 日々つれづれbabaの日記
今朝見たニュース、新聞記事から思うこと。


015.gif救援失敗クルーン激怒、実松責めた/CS

チームスポーツで大事なことは、やはりチームワーク。
昨日のプロ野球の、セリーグクライマックスシリーズでは、ドラゴンズが勝ちましたが、
最後はジャイアンツの守護神であるクルーンが、打たれましたね。

上記の記事を見てみると、

キャッチャーとのコミュニケーションを無視し、
個人プレーに徹してしまったための結果ですね。

タイガースは1ステージでドラゴンズに負けてしまいましたが、
最後は押さえの藤川選手が打たれました。
岡田監督は「藤川が打たれて負けたのだから仕方ない」と言いました。
果たしてジャイアンツは、そんなクルーンが打たれて負けたらどうなのでしょうかね。

ジャイアンツは外部から来た選手が多く、今後が心配ですね。



022.gif星野氏がWBC監督固辞、HPで表明

また野球についてですが、
あくまでも私個人の考えになりますが、
野球に関わる監督、トレーナー、および指導者とでもいいましょうか、
自分の経験論を選手に押し付ける傾向にある方が、
多いのではないかと危惧しています。

先日、野球についての勉強会に参加した際も、そういった話が出てきました。
プロに入って、こうしろあーしろと言われて、
つぶれてしまった選手が多いとのことです。
選手にも自分の感覚があり、
少しのつもりで動作を改善の指導をしてしまったことにより、
その感覚が崩れる、なんてことが多いようです。

私は星野監督は嫌いではないですが、
イチローはじめ選手は星野監督に違和感を感じていたのではないでしょうか。
昔と違って、今の選手は主張するので、感覚の違いはなおさらですね。

私は良くこう言います。
「選手は生ものだから、その時その時にいいモノを引き出してあげなければならない」
トレーナーのエゴによった指導により、多くの選手が影響を受けます。

これは治療にあたっている私にも言えることで、
こうすれば治る、ということに固執して押し付ける治療をしてしまうことが
ないよう気を引き締めねばなりませんね。

自分のしていることが、いいのか悪いのか判断するのは
自分ではなく選手ですから、指導する、治療する側は
振り返って考えるときが必要だと思います。
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by daichi_net | 2008-10-23 13:54 | 日々つれづれbabaの日記

骨粗しょう症について

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とあるドクターのブログに、
「骨密度測定や骨年齢測定、これらは整形外科医が生計をたてるための小道具。骨密度を測定し「あなたは骨粗しょう症です」とやさしくささやき、効果のない高価なカルシトニンを延々と注射する。そして、ビタミンD3とカルシウム製剤を処方するんですね。」
という記事を目にしました。



特に閉経後の女性などは、
歳を重ねるにつれて骨粗しょう症が問題となります。

骨は常に新陳代謝され、破骨細胞により溶かされ、
同時に造骨細胞が骨を造ります。そのバランスが崩れると骨密度が低下します。
骨に限らずですが、常に細胞は入れ替わり続けています。

実はカルシウムを供給するにこしたことはないが、
身体に吸収されるカルシウムは乳製品だけということです。
わざわざカルシウムのサプリメントを摂る必要はないし、小骨をたらふく食べてもカルシウムは吸収されないんだそうです。

ちなみに
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、こうありました

「カルシウム補助食品のうたい文句に、「血液中のカルシウム濃度が不足すると精神不安定に陥る」というものがある。しかし、血液中のカルシウム濃度が低下すると骨のカルシウムが溶け出し、健康な人では常にほぼ一定に保たれている。よって、カルシウム補助食品をとってイライラが収まるという説は医学的に見て間違いである。仮にカルシウム不足でいらいらする状態に置かれるとすれば、それ以前に重度の骨粗鬆症になるだろう。」

「骨粗鬆症の診療ガイドラインでは、カルシウムのサプリメントの摂取は骨密度を2%増やすが骨折率には変化がないので、すすめられる根拠がない」

だそうです(笑)

骨を丈夫に保つにはとにかく負荷が重要な要素になります。
宇宙飛行士が、10日も無重力状態にいると筋肉は萎縮し、骨はスカスカになるのですから、負荷は意識的にかけなければならないものですね。


そしてビタミンD3とは、

活性型ビタミンD のこと、ビタミンDは腎臓で作られ、
日光に当たるとビタミンD3に変換され、これが骨を強くします。

しかし、わざわざビタミンD3を飲まなくても、一日10分ほど、片腕の半分ほどに日光が当たれば十分量のビタミンD3が作られるのだそうです。


以上のことから考えると、
骨粗しょう症になりたくなければ、牛乳を飲んで日光浴しながら歩く、そしてエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を登ればいいんですね。
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by daichi_net | 2008-10-22 17:03 | カラダの話
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今回6人の参加でで皆10km走りました。

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スタート前です。
1人だけ妙に余裕です。
ちなみに真ん中にいる彼女は初Runです。
・・・
考えてみたら4人は初Runでした。
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スタートしました。
今回は参加人数が1万人を超えたとかとのことです。
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「疾風」とでも形容しましょうか、
そんな言葉が似合う後姿ですね(誰だかわかりませんが・・・)。

今回は気分良くいいペースで走れました。
タイムのナカナカいいのではと思いましたが、結果は過去3回走って最低でした。

タイムは10km44分15秒。

まー、一週間に一度しか走れず、
だいたい3~5km程度の走行距離だったので、こんなものかなと。
春には21kmを1時間31分で走っていますから、
いいように衰えています(笑)
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ちなみに参加された藤巻さんは10kmの部で3位でした!




・・・とはいえ
ウォーキングの部でエントリーしているのに
走っていましたからね、当然か(笑)




おまけ
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そうそう女優の星野真理さんが参加されていました。
なにやらタートル→ホノルルマラソン出場とのこと。

私と一緒ですね。
今度は写真でもとろっと♪



走った後は参加したみんなで

銭湯(タカラ湯)→
2時から居酒屋(いちやなぎ)→
6時に解散しました。

天気も良く気持ちいい一日でした。

次回は1月の千葉マリンマラソンに参加の予定です。
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by daichi_net | 2008-10-22 14:02 | マラソン

商店街イベント

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土曜日に近隣の小店舗同士でイベントを行いました。

内容は「釣りゲーム」
磁石の付いた絵の魚を釣り、くじを引いて、果物がいただけます。

磁石の付いた絵を釣るだなんて、対象はてっきり子供だと(子供だまし?)思っていました。
・・・がこれが大人もけっこう楽しめるもので、皆様並んで順番待ちしていました。

通りがかった子供も、何かを買えばできるとあって、隣の店で焼き鳥をやり「磁石の付いた魚釣り」してました。

大型ショッピングモールがどんどんできる中、人の流れはそちらに向かい、
商店街は悲鳴を上げています。
そんな中で、何とかしようとうちの両隣の主人が立ち上がり、
ある意味有志を募ってイベントを行っています。
こういった小さなイベントですが、
行っていくことによって少しでも商店街が活気付いてくれるといいですね。


商店街で買い物しましょう!003.gif
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by daichi_net | 2008-10-20 01:17 | 日々つれづれbabaの日記

イキガミ

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観てきました。

忠実に再現されたこの作品はなかなかグッド。
感動ものでした。

ただし、原作を知っていた上、内容が忠実すぎたのでちょっと失敗かな。

出ていた役者はナカナカ。
松田翔太さんははまり役だし、
中でも 山田孝之さんは最後の出演者の字幕で気がついたほどで、
今までのイメージとは違う演技、雰囲気でびっくりしました。

感動モノでおススメです。
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by daichi_net | 2008-10-07 00:49 | 日々つれづれbabaの日記

トリガーポイント

先日の記事で何度もトリガーポイントいう言葉がありました。
今日はそのトリガーポイントについて説明します。



慢性的な筋痛患者には様々な症状があるが、
その1つの特徴が索状硬結と呼ばれる硬いしこりがあることである。

そしてその索状硬結は、
患者が愁訴を訴える部位に原因となりそうなものは見つからず、
そことは離れた部位の刺激で患者の訴えと同じ現象を誘発するというものです。

実はこれ、
特定の筋や靱帯への高張食塩水の注入が
ヒトにおいて特定パターンの関連痛を生じることも明らかにされていて、
患者の自覚する痛みの原因がトリガーポイントによる関連痛であるということが
実験的に明らかにされています。

この症候群を体系づけたのが、TravellとSimonsさんらであり、
彼らはこのような症状を筋筋膜性疼痛症候群と名づけたようです。


分かりやすくいうと、痛みやしびれは、
その症状とは関係ない場所に生じたトリガーポイント(しこり)に原因があるということです。
そこを押すと、痛みしびれのある箇所にその症状が再現されます。

先日、殿部から脚の後外側にかけて痺れがあり、
腰が伸ばせないという方が来院しました。
結局この症状の原因となっていたのが、小殿筋のトリガーポイントでした。
そこへのアプローチを行うと翌日には痺れがなくなりました。

すべてがこのようにスムーズに症状が改善されるわけではありませんが、
症状が慢性化していない場合は、比較的早く改善します。
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by daichi_net | 2008-10-02 15:39 | 痛みについて