ダイエット、運動しなきゃと思っている人に、加圧トレーニングを含めた効率的な運動処方箋を公開していきます


by daichi_net
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前回の追記です。

インフルエンザ発症後、タミフルを48時間以降に投与を開始した場合の有効性に関しては裏付けが無い。
これは、本薬はウイルスが新たに拡散するのを阻害する薬剤であって、
既に増殖したウイルスを失活させる効果がないからである。

幼児・小児など免疫力が弱い者にタミフルを投与し続けた場合、ウイルスの淘汰に時間がかかるため、その間に体内のウイルスがタミフルに対して耐性を持つとされている。そのため小児への投与は慎重に行う必要がある。

「タミフル」の全世界での使用量のうちおよそ75%を日本での使用が占めており、世界各国のうちで最も多く使用されている上、同2位のアメリカ合衆国と比べ、子供への使用量は約13倍とされる。これは2003年頃にインフルエンザ脳症の危険性が大きく報道されて国内での使用量が急増したことに加えて、国民皆保険制度により患者の金銭負担が少なくて済むことも原因である(「タミフル」は高価なため、海外では富裕層でないと使えない)。



まとめますと、
・発症後48時間以内に服用で効果あり
・前回の日記で、小児に対してはインフルエンザ脳症との関係を記しましたが、
 逆にウイルスに対する耐性を持ってしまうという側面もある
・全世界で75%を日本で使用しているだなんて、びっくりですね。
・上記の青字にはありませんが、タミフルを服用しての効果は
 一日(24時間くらい)症状の回復が早くなるというものです。
 


小児のインフルエンザ脳症、高齢者の肺炎によって死亡もありえると考えた時、
保護者にはその選択が迫られます。

ただし、いろいろな意見があるので参考にしてください
タミフルは服用しない派、浜六郎先生の意見その①その②
浜六郎先生に対する反対意見その① 古い順にしてからみるといいです。

非常に”楽しく”、”為”になりましたので、見てみてください。

ちなみに私自身だったら、私の抵抗力VSウイルス、戦いますよー(笑)
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by daichi_net | 2009-01-30 18:42 | 日々つれづれbabaの日記
タミフル、10代への使用禁止見直しも…厚労省部会

ここには
10代へのタミフル使用を原則中止している現行措置を見直す可能性がさらに強まった。
とある。
なぜ10代がタミフル使用が禁止なのだろうか。
0~9歳と20歳以上は使用してよいということ。
調べてみると、0~9歳では、抵抗力が弱いため飲んで早く治すこと重要だとのこと。
インフルエンザ脳症回避のためということです。
言い方を変えればタミフルは”効く”から子供は飲みなさいということか。
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by daichi_net | 2009-01-30 08:16 | 日々つれづれbabaの日記

つながっている痛み

Hさん 79歳 男性

主訴 左手関節、左肩関節、右大腿部の痛み
    
    左手関節は、しいて言えばパソコンのやりすぎの模様
    左肩関節は、原因認められず
    右大腿部は、町会の運動会に出てからのものとのこと


右大腿部は歩行痛(+)、
動作痛、自動でのSLRの初期、座位でのジャクソンテストにて(+)
Topは大腸経沿いに(+)

左肩関節は挙上にてPain(+)、肩前面にCC(+)
外旋、屈曲、伸展の関節可動制限(+)
凍結肩のようなCCに見える

左手関節は健側と比べ、明らかなSwelling(+)肥厚ともとれる外観
動作痛(+)、MMTはあきらかなに↓、Topは手関節掌側、肺経、心包経にそって(+)

実は大腿部から肩関節、そして手関節の順番でみてきたので
はっきりとしたものがみえずにいた。
手関節を見た瞬間、見えていなかったものが、はっきりと輪郭を現し、理解しました。

原因はすべてではないとは思いますが、右手関節でした。
手関節から前腕掌側に硬結、圧痛(肺経―太淵、孔最、心包経―大陵、ゲキ門)があり、
陰陽交叉の理論よりそこが原因経穴と判断
超音波をそこに行うと、

大腿部のジャクソンテストは(-)に

肩関節は制限はあるものの挙上痛が↓
肩にはさらに対角螺旋の理論から
右母指、前腕にホールドリラックス→反復抵抗運動に
手関節、前腕へモビリを行い、制限はあるものの痛みは(-)になりました。

最後に施術した経穴に銀粒を貼り終了。


以後経過を見ているが、手関節の症状が抜けきらないため(握力は↑もまだ弱い)
各症状は残存しているが、徐々に↓
もう少し経過観察必要。
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by daichi_net | 2009-01-29 15:38 | 臨牀雑記 手の痛み
おはようございます。

昨日はジムに行って、サンドバッグをタコ殴り、
今朝もしっかり通勤RUNしてきました。
ここにきてようやく軌道に乗った感じです。
しかも、走るたびにタイムが短縮しています。
なんかいい感じですね♪

1/21   通勤朝Run 6km
1/22   通勤朝Run 6km
1/26   昼休みRun 6km
1/27   ボクシング
1/28   通勤朝Run 6km



006.gifウォーキングが末梢動脈疾患患者の持久力を改善
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末梢動脈疾患(PAD)と呼ばれる脚(下肢)の血管閉塞を有する患者には、計画的なプログラムに基づくウォーキング(歩行)が良いことが、新しい研究によって示された。

今回の研究は、米ノースウェスタン大学フェインバーグFeinberg医学部(シカゴ)内科教授のMary M. McDermott博士らが、米国政府の資金援助を受けて、PAD患者156人を対象に実施したもの。被験者の大部分には、動脈閉塞の典型的な症状である疼痛は認められなかった。同氏は「以前の研究はすべて、間欠性跛行(かんけつせいはこう)患者に焦点を当てていたが、今回は、無症状の患者を含み、脚の強度に関する試験を行ったという2つの点で異なる」としている。

研究の結果、定期的に6分間のトレッドミル歩行をすることによって、持久力と生活の質(QOL)が改善した。研究を実施した6カ月の間、定期的に6分間のトレッドミル歩行を行った参加者の歩行距離は約69フィート(約21m)増加したが、歩行を行わなかった参加者では49フィート(約15m)減少した。

McDermott氏は「症状の有無にかかわらず、医師は全PAD患者に定期的な運動プログラムを監視下で行うことを勧めるべきである。①40分間のウォーキングを週3回、6カ月以上行うことが推奨される。ウォーキングはトレッドミルでもサイドウォーク(sidewalk)でもよいが、トレーナーをつけるのがベスト。持続的な脚の疼痛は治療の必要性を示す指標だが、症状がなくとも、足首と上腕の血圧差を測定することでPADの検査はできる」という。

米ミズーリ大学(ミズーリ州コロンビア)生理学教授のRonald Terjung氏は、②ウォーキングによる能力改善の理由として「最大の運動時には血液からの酸素摂取が増大する可能性がある。また、動物試験では、このような運動によって“側副血行”(下肢に血液を供給する血管数が増える)が改善することも示されている」と述べている。研究報告は、米国医師会誌「JAMA」1月14日号に掲載された。




この記事から言える事は、
1.今更ながら、歩くのは体にとって有効なものということ。
2.しかし下線①のような、時間を歩くことは始めは精神的な負担になる。
3.下線②にあるように側副血行の改善により、下肢に血液を供給する血管数が増える。

1~3から考えると加圧トレーニングをすると、末梢の毛細血管が増えます。
そのことから、加圧ベルトを巻いて歩くことが、
大変効率的で効果的なことが良く分かります。

接骨院ではそういったことを行っています。ご連絡いただければですね。
10分程度でいいのですから、サクッとやってみてはいかがでしょうか。
ただし10分と言ってもやっているときは結構長く感じるものですので
覚悟してください(笑)


注)ベルトを購入し、加圧ベルトをして歩くときは
  危険も伴いますので、ベルト購入した指導者に指導をうけてから行ってください。
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by daichi_net | 2009-01-28 08:30 | 今日の時事
先日のライフセービングの講習では、何人か会ったことがある方がいました。
ただどこで一緒だったか、
いろいろな講習会に出席していると
熱心な方とは同じ講習にでることがあり、結構顔を合わせる事が多いんですね。
昨日も何人か見た顔がいました。

午後になって

「karada+の馬場さんですか?」

と聞かれびっくり。
私もみたことがある顔の1人でした。
実は今回karada+で関本先生の講習が行われていますが、
別のところで行った関本先生の講習ででお会いしていたようです。
私が一緒だったのは一度くらいとは思いますが、
karada+の佐藤トレーナーと一緒になることが多かったらしく
私のことも知っていたとのことでした。

”繋がっている”という感覚。

こういった感覚を良く感じることがあります。
一つのサークルに入った、という感じとでもいいましょうか
こういった”縁”は非常に嬉しいものですね。
大切にしていきたいと思います。

今日もがんばっていきましょう。
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by daichi_net | 2009-01-27 08:28 | 日々つれづれbabaの日記
karada+セミナー
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ライフセービングの講習の後は、karada+に戻りました。

karada+では、
関本登志昭氏(SCRフィジカルソリューション代表)によるセミナー、
「POE理論による腰痛予防改善法」「POE理論による肩こり予防改善法」が行われました
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ライフセービングの講習が早く終わったのもあり、
私は一時間だけ講習に参加しました。

今回の講習、
あのkarada+施設のスペースに
なんと20人の勉強熱心な方が集まり、
新潟(奥さん懇親会まで参加ありがとうございました)、
長野からと遠くから参加の方もいらっしゃいました。                           

私は関本先生の講習は何度も聞いているので、耳にスムーズに入ってきましたが
始めの方は頭の中がこんがらがっている方もいらっしゃいましたね。

今回の内容は、しっかりと理解すると、非常に有効なトレーニングになりますし、少しの工夫で治療にも生かせます。私も時間はかかりましたが現場で使っています。

今後も関本先生の講習は行います。
よろしくお願いします。                                             
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おまけ
karada+スタッフの小松先生(接骨院勤務がメイン)と
この施設でトレーニング補助をしている丸山トレーナーです。
小松先生は元剣道選手で柔道好きで、現在ほねつぎの勉強をしています。
丸山トレーナーは現役のプロボクサーです。
彼のボクシングに集中できる環境と、
ボクシングにおいてトレーニングに接することで少しでもプラスになればと思い、スカウトしました。
4月に試合の予定です。皆様よろしくお願いいたします。
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by daichi_net | 2009-01-26 23:49 | karada+(からだぷらす)
昨日は、朝からライフセービング協会のCPR(心肺蘇生法)の講習会でした。

この心肺蘇生法、
私が所属しているNSCA(ストレングス&コンディショニング協会)の必須講習で、
私はライフセービング協会のCPRを継続しているので、
2年に1度は講習を受ける義務があります。
時間がたてば立つほど講習で受けたことの記憶が薄れてきます。
なので、ここにその順序を書いてみたいと思います。

人が倒れています
周囲の確認→危険性なし!
全身の確認→大出血等なし!
意識の確認→意識なし(と仮定して行います。実際にそのようなことが起これば
         そこで意識があれば、それはそれでいいことですね)
人を呼ぶ→119番通報、AEDを持ってくるよう指示する
気道確保→呼吸の確認→なし(あってほしいものですね)
人工呼吸→2回(1秒程度を2度)
胸部圧迫→30回(4~5cmほどの深さで1分間に100回行える間隔で行う)
人工呼吸→胸部圧迫を繰り返す。

AED到着
患者の頭上においてください
AEDを持ってきてくれた人にCPRを代わって下さい(できるものと仮定して)
胸部圧迫からお願いします。と指示してAEDの準備をする。
電源ON
準備ができました、CPRを中止してください。
そして体を確認し電気を通電するわけだが体毛、ペースメーカー、水滴、湿布、アクセサリー等通電に疎外を与えるものがないか、確認する。
通電パットを右肩と左側胸部に心臓を挟み込むようにしてはる。
AEDのアナウンスに合わせて、危険ですから離れてくださいと周りに指示する、
アナウンスに合わせて通電スイッチを入れる。
アナウンスに合わせて、必要であれば、再び胸部圧迫から開始する。


こんな流れで行いました。
あってほしくはないですが、目の前でこんなことが起こったら、
少しでも参考になってくれればです。
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by daichi_net | 2009-01-26 08:53 | 日々つれづれbabaの日記

74歳女性、両膝の痛み

Yさん(76歳女性) 両膝の痛み
病院で問題ないといわれ、当院受診。

主訴 歩行痛(+)、膝全体、特にパテラ周りにPain(+)とのこと

症状  病院では変形性膝関節症と診断
    内側、特に脾経側TOP(+)、
    非加重位での股関節・膝関節屈曲進展にてPain(+)
    軽度痴呆(+)
    Floating,Redness共に(-)

まず、
股関節、膝関節、膝蓋大腿関節のモビリ ペインスケール10→8
大腸経の曲池、手三里、合谷の圧痛あり、特に手三里への押圧にてPein↓
手三里へ超音波、銀粒貼にて10→0になりました。
膝内側の痛みは大腸経、特に手三里が痛みの抑制ポイントとなることが多いか。

ただしこれは非荷重位。
荷重位では若干Peinは(+)か。
経過観察。
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by daichi_net | 2009-01-25 23:56 | 臨牀雑記 膝の痛み

セミナー案内

おはようございます。

今週末1/25に当施設にて行われます、
関本登志昭氏(SCRフィジカルソリューション代表)によるセミナー、
「POE理論による腰痛予防改善法」「POE理論による肩こり予防改善法」
定員に達しましたので締め切らせていただきます。
ありがとうございます。



3/1のセミナーを案内いたします。

トレーナー、治療家向けのスキルアップ講習会。
姿勢改善のプロフェッショナルが、
クライアントにアプローチする時に見るべきポイントを紹介します。


第1部「姿勢分析」~グローバルな変位の評価~
身体を「頭部」・「胸部」・「骨盤部」・「足部」にわけて、立位時における相互関係から、緊張・短縮筋、弛緩・弱化筋を評価していく方法を勉強します。(グローバルな変位の分析)またその過程で身体の歪みの原因が「胸部」にあるのか、「骨盤部」にあるのか、それとも「足部」にあるのかの見分け方を、座位・仰臥位との比較を通して予測を立てる方法を学びます。

◆日時:3/1(日)13:00~16:00
◆受講料:6300円(スタビライゼーションと合わせて受講は10500円)
◆定員:15名
◆講師:I.C.S代表 石井完厚(JCCAマスター講師)


第2部「スタビライゼーションテクニック」
コアを正しく使い、体幹を安定させるエクササイズを学びます。
体幹の安定に必要なコアの知識と各部位のポジショニングなど、現場において知っておかねばならないポイントを実技を通して覚えていきます。

◆日時:3/1(日)16:00~18:00
◆受講料:6300円(姿勢分析と合わせて受講は10500円)
◆定員;15名
◆講師:I.C.S代表 石井完厚(JCCAマスター講師)


■お問い合わせ :Karada+(カラダプラス) 担当(谷)
e-mail :tani@karada-plus.com

現在、ほぼ満杯に近い状態ですのでお早めに申し込みください。
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by daichi_net | 2009-01-23 08:21 | karada+(からだぷらす)

朝から気分も爽快です。

先日の千葉マリンマラソンを走って、
また昨日から走り始めました。
つぎは立川・昭島マラソン(3/8)です。
それはコンディショニング指導仲間5人で、10kmガチ勝負ですので、
気合が入っています。
なので、それまでのRun日誌を始めます。

1/21   通勤朝Run 6km
1/22   通勤朝Run 6km

今回は10km目標37分切りを目指します。
ただ、相手は35分目標だなんていっているので、
つぶれる覚悟で後にくっついて行けるところまで行ってみます。
楽しみです♪



昨日紹介したツボですが、そこを刺激すると頚の張りが楽になります。
例えば、頭を右に倒して張っている感じがあるならば、
左手の薬指の小指側を、もむなり、
もしくは針とか先のとがったものでチチクリと刺激するといいでしょう。
その場所だと比較的強い刺激でないと反応しづらいですので、
先のとがったものがいいでしょうね。
お試しあれ。



今日もがんばりましょう。
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by daichi_net | 2009-01-22 08:26 | 日々つれづれbabaの日記